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2019 グランプリファイナル(GPF) 雑感 part2

神無月



雑感としてまとめて書くつもりだったんですけど、ザギちゃんの話が出てきたので別記事へ。
タイトルが思いつかなかったのでもうファイナル雑感ですwww
というかタイトルも思いつかなければカテゴリわけも思いつかないわけなんですけど…。
自業自得なんですがなんでいっつもこういう記事ばかりになるんだよ?

というわけでザギちゃんと羽生くんの話ですね。
金メダリストの話と言うか…。

ザギちゃんの休養宣言聞いたときは「やっぱりな…」という感じで驚きはなかったんですけど、ってかなんか否定しましたよね?
でもどうなんでしょうね…。
ザギの立場でモチベを保つのは結構至難の業ではないかと…。

ザギは3人娘に後れを取っていましたけど、けっこう「楽しむために来ている」とか気丈に話してて、私自身はそれはそれでいいとは思いますけど、でも本当にそうなのかな?と。本当にそれでいいのかな?とはずっと思ってて、だって無理してる感がありありだったし…。同情されたくないんだろうな、という感じで…。

勝てるならこれからいくらでもできるだろうけど、しかし、飛び道具携えてる3人娘に勝つのは、ノーミスしたところで相当ミスってくれないと厳しいし、まだ何もないなら「まだだ!まだ諦めるのは早い!」となりますけど、全て取ってしまった立場でその気持ちをキープするのは厳しいですよね…。

しかも17歳になる前にクワドは習得しないと、みたいなこと言ってたし、なんかザギ自身もこれからクワド習得するのは無理なことを示唆してるし、実際は必ずしもそうじゃないかもしれないけど、ザギ自身がそう思ってる以上はクワドを習得する練習を積んでいくのは限りなく厳しいことだろうな、とは思いました。

なので、実際はほぼ引退宣言だろうなと思っていたし、大抵はそういう見方なわけで、否定してましたけど最終的にはやっぱりそうなる、そうなっても無理はないかなと思います。

シニアのあがる年齢を18歳にあげるって話がまた議論されそうですけど、ということはやっぱり動こうとしないのはやはり、大方の見方は「女性のクワドは限定された年齢に限る」ということなんだろうな。
ここら辺の話も色々したいんですけど、ちょっと話がそれそうなのでまた別に書ける機会があれば。
エテリのところのやり方というか考え方の話になりそうなので、ぶっちゃけちょっとこのままの流れで行くとあまりいい展開になりそうがないんですよね、私にとってはですけどwww

で、それに関連して羽生くんの話。
羽生くん、ちょっと今どうなんでしょうね?揺れてないですかね?
というのもザギとはちょっと違うんですが、結局のところ4Aどうしたいのかな?と思って…。

昨季までならね、4A決めて引退しますで全然「らしい」話であったんですけど。
やっぱり勝ちにこだわり始めて、でもそれだと4A決めるだけだと無理ですよね。それを入れて他を入れて初めて勝てると思うんですよ。

昨季までならとにかく4A決める!でよかったと思うんですが、モントリオールで入れるにしても、入れて決めても他が壊滅したらネイサンには勝てないと思うんですよね。
ワールドで負けてファイナルで負けてまたワールドで負けて、でも4A決めたから満足してやめます?


それ、羽生結弦的にありなの?


って感じなんですよね。
昨季ならよかったんですよ。平昌直後の昨季ならばそれでも。
でも今は違うし。
なんか怒られそうなんですけど、ネイサンに負けっぱなしで、最後までネイサンに負けたまま終わるんですかね?

でも、4A入れて他を完璧に完遂した構成にするのには時間がかかるでしょうし…。
微妙にちょっと辞め時を逃してるというか、どうするんだろう?的な疑問がね、巷にワールドで4A決めて引退説が流れてるという話を聞いて、えー…でもそれどうなの?という疑問がわいていたら、ザギちゃんの話が出たので絡めて…あんまり絡んでないけど書いてみました。

二人の違うところは…一言で言えば羽生くんはまだいける、でも、ザギは…一本でもクワドを入れないと勝ちは厳しい、そしてそれはかなり厳しい、更に言うなら本人がすでにそう思ってモチベが落ちてるということですかね…。
実際は羽生くんもどうかわからないですけどね。フリー直後はまだまだ!みたいな感じでしたけど、修造インタは微妙だったし、ちと揺れてるなという感じで、やっぱり外から見ているだけじゃわからない、本人だけの葛藤というのがあるんだろうな、という感じでした。あくまで感じですけど!


うーん、こんな感じかなあ?
ちょっと書き足りない感じなんですけど、全日本の記事で少し書き足せたらいいかな。眠い。
運命論は信じてないとかさー。信じてるタイプかと思ってたよ!だってゲン担ぎするじゃん!ちなみにワシは無神論者だが運命論者ではあるんだぜ!ゲン担ぎはしないけどな!


じゃ、おやすみい!



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Posted by神無月

Comments 5

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じゃむし  
揺れてますよね

今までで一番言ってることがブレているような。まあいろいろあるのだろうと、羽生氏が結論出すのじっと待ってる感じですよね。
ブレてるといっても『勝ちたい』『4Aやりたい』『ジャンプだけのプロにはしない』というあたりは一貫してますが、それをどうすり合わせたいのか・優先順位はどれなのか・どこまで妥協できるのか・ゴールどうするのか、が読めない感じ?
羽生氏は数少ない『自分で引退を決めていい選手』であるので、本人が思うところまでやればそれでいいんですけど。
こちらの実に勝手な思いをぶっちゃけてしまうと、
>ネイサンに負けっぱなしで4A決めたらそれで終わりでいいわけ?
ってのはかな~り同意であります。ちょっとかっこわる・・いえ、、、いけなくはないですけどね。
それにあんまり4A4A言われると、ヒラマサ後の新採点方式第二期にはいって、ネイサンがあまりに強いので4Aくらいしか第二期に爪痕残せないとかもう思っちゃってるんじゃないかと悲しくなっちゃう。。
悲しくなるのももやるのもあくまで私の個人的な思いなので(それをここでぶっちゃけるとか、スミマセン)、現実には行く末見守るまで応援しますけどね!
あと、今年から急に活発になった羽生氏ビジネスの大陸戦略、ここらも何を意味してるのか・・北京なのか引退後のキャリア準備のつもりなのか、なんだかわからないけど気になるよな。。と思っています。思ってるだけで、意図が明らかになるまでじっと待ってますけどね!

競技での生ザッギーは私はNHKが最後になったわけですけれども(辞めないそうですが、今後試合で日本に来てくれる確率は・・?)、彼女はとても美しかった、ロシアの選手でなければあと10年くらいその戦う姿を見たかった、と思いました。

あ・・運命論者ではない、には私も突っ込み入れたかった。君が運命論者でなかったら世界のほとんどの人が運命論者じゃないよね、とか。

2019/12/17 (Tue) 09:46 | EDIT | REPLY |   
藍  
羽生結弦的にはなしだと思ふ♥

こんちはー 慌ただしいですね。
なんでこの時期に全日本なんだよと思いつつ、やっぱり楽しみなんだよな。
今年はゆづも久々に出場できるし、しみじみ嬉しいっす。

>それ、羽生結弦的にありなの?

羽生結弦的にはなしだと思うし、ワシ的にもなし!
「勝て!勝つんだ!ジョー!!!」ですぉ。

4A入れてられても、試合で負けたら、負けは負けじゃないですか。
ブランドンムロズが4Lzを史上初めて決めたNHK杯見てたけど、決めた時ふーんって感じでしたよ。
だってそれ以外がダメダメだったから。。。
ただ、最高難度入れられたら満足なの?って言ったら、そうではないと思う。
それを入れて勝ってこそってなると思うのだが。

...うーん、平昌で勝ち逃げを狙ってたと思うんだけど、「4Aやりたい」とか欲出したから大変ですよねw
欲出すと、ハマる!
実はもっと行けるんだけど、、、っていう余力残して辞めないと、勝ち逃げは難しい。
ゆづファン的には嬉しい誤算だったけど、本人すごく苦しそうwww

ふふふ ネイサン無茶苦茶強いじゃないすかーw
しかもまだ20歳でイケイケのノリノリだもん、これからますます強くなる余地を残してる。
凡人のワシの考えでいくと、モントリオールで勝つのは難しそう。。。
「無理」とはファンだから言いたくないですけどね。

今の実力と点のつき方をみると、数か月でその差を縮めるのは至難の業だし、4Aも入れてとなると神業かなと。
本人もそのキツイ道のりはわかってるから、ちょっと修造インタでも疲れてる?弱ってる?って感じだったんじゃないかな。
(でもまあ、一番は今回は絶対勝つつもりで相当気合入れて行ったのに、負けちゃったからだろうけど)

今のゆづとネイサンの差って、あの構成でやっての「余裕の差」って感じなんですよね。
ネイサンはジャンプ能力的にマックスじゃなくてまだ余裕があるから、クリーンな演技を施行できる。
ゆづの場合は、今現在のジャンプ能力のマックスでやっていて、余裕が全くない。
更に4A入れたらますますその余裕がなくなって、まあ勝つのは難しいんじゃないかなと。

...というのは凡人の考えることなので、ひっくり返してくれたら、三段跳びしながら喜びますけどねw

北京までやってくれたら、勝つ可能性ありますよねw
だってそのポテンシャルはあるし、前にもパトリックにもそうやって追いつき、追い詰め、勝った経験があるから。
ただ、怪我と年齢っていうリスクはどうしてもありますけども、、、

今回、フリーで5クワドを成功させたっていうのが、絶対の自信になったと思うんですよね。
「あ、オレまだまだイケるじゃん」って。
ワシもほんとにすごいと思いました。
本人も言ってましたけど、クワド1本時代からやってきてるんですよねw
若くて勢いあるうちに多種クワドを習得するのと、ベテランになってから習得するのって全然違いますもんね。
それが今回、フリーで4種5クワドですよ。。。
コツコツやってここまできたんだなぁって、ほんとにリスペクトですよ。涙出ちゃうよ。
なんか転んでも負けてもただでは起きない男ですよね。ほんとに。

あと、ファイナル見てて思いました。やっぱりゆづの出てる競技会は面白いんですよね。
フィギュアスケートって個人競技なんだけど、ゆづが出ると対戦競技の様相が強く出てくるじゃないですかw
本人も「勝負」という部分意識してるからだろうけど、余計そうなるというか。
ネイサンもちょっとそれに乗ってくれた感じがしたんだけど、気のせい?
やっぱり本気の戦いって見てると、アドレナリン出まくるじゃないですか。

あーもう、ずーっとゆづにやってほしいな、面白いから。って思ったファイナルでしたw

2019/12/17 (Tue) 10:29 | EDIT | REPLY |   
藍  
ちょっと追加でw

ザギトワの件
ワシも復帰は難しいと思う。
今のフィギュア女子の流れに食いついていけないのであれば、休養したらもっとついていけなくなるでしょうな。
復帰できても勝てるのかという問題は、ずっとつきまとうことになる。
1度トップに立った人間は、やはりそこに立ちたいと思うだろうし、立てないのは負けだと思うでしょうね。
まあ、成績云々じゃなく自己満足追求という道もあるでしょうが、ザギはフィギュア競技の本流で勝ちたいタイプに見えるから難しいだろなと。

五輪後、ずっとキビシイ表情で競技やってきたのは、チーム内の競争がワシらの見えている以上に大変だったんじゃないのかなと。
あの3人、、、トシコ?wのファイナル後のしれっとした顔見てたら余計そう思いましたよ。
「わたしら3人で表彰台争うのが当然だよね」って顔してたでしょ?
ザギトワなんか相手にしてないよって感じじゃなかったですか?w
たぶんチーム内ではとっくにああいう雰囲気があったんだろうなと。
ザギがキスクラで沈んでる裏で、しゃあしゃあとしてる3人見てると田村明子じゃなくても、イラっときた人はいたと思う。
少なくともワシはそうだったw

まあ、女子は今ほんとに弱肉強食って感じで、年齢が高くなればなるほど不利みたいな状況に今現在、落ちこんでいるんじゃないかな。
エテリ組中心に回ってるのでシステムやルールを大幅に変えるかなんかしないと、新体操界みたいになって、ロシア以外でどんどん人気なくなりそう。。。

2019/12/17 (Tue) 10:50 | EDIT | REPLY |   
駒  
強靭な体さえあればのー

羽生さんのメンタル心配ですわー。思わず言ってはみたものの4A込みでパーフェクトはキツいやろなー。神に強靭な体を与えてもらわんと。異常な脳味噌しておられるからリミッターは壊せるかもしれんが受け皿の体がなー。

でも4Aなしで勝てますかね?ルッツまでで綺麗にまとめてもジャッジの流れはネイサンやからな。ここ5年間ほど羽生さんが創り出してきたトレンドにジャッジたち飽きてるんちがう?
よっぼどのもん見せたらんと「やっぱ羽生は凄かあー!」ってならんでしょ。
同じノーミスなら4Aなしの4種5クワドより4A込みの3種3クワド(無理に5回跳ばんでよろし)の方が評価高いんと違うかな。
ワシなら4A見せてもろたらヒャッハーって他も皆555555って大盤振る舞いしますわw

しかし始まりますな全日本。怖いもんみたさですわ。現地組さん応援よろしゅう。

2019/12/17 (Tue) 18:03 | EDIT | REPLY |   
らら  
4A

辞め時についてはわからないけど、4A挑戦については個人的には感慨深いです。

ジャパンオープン直前特集で、「5回転トゥループのほうが踏み切りが安定するので理論上より回転しやすい。でもまだそのデータがありません。経験上4回転アクセルは不可能だと思いますが、これからどうなるか分かりません」と、ネイサンが話すのを見ました。

4Lzや4Fはオーサーコーチの時代でも練習では跳んでいたような事を聞いた気がします。でも、4Aを練習で跳べる選手がいるのはあまり聞かないような。去年GPシリーズで、ドミトリエフ選手が挑戦していたけど、確率はどうだったんだろうと思います。

下回りルッツの話の時の、「(自分のルッツは)4回転ルッツに対してのルッツのジャンプじゃないのかもしれない」も、興味深かったです。満身創痍の中、出来る限り身体への負担を防ぐジャンプの跳び方を模索しているのが伝わってくるようなインタビューでした。4Aを試合に入れる精度にするにも、人真似が出来ず、自力で研究するしかない。手ごたえがどこまできているか気になります。

大技をつかうより、セカンドジャンプを3Loや4Tにしたり、基礎点の高いジャンプを後半にしたりの方が現実的だけと、身体の限界がきている今、そこに関心はないような気がします。試合毎にかなり覚悟で出場しているのかなと感じます。体操の内村君も「新しい技は常に自分を高めるもの」とコメントしていたので、突き抜けた人たちにしかわからない世界だと、後はただ見守りたいかな。これ以上怪我をせず、何とかリミットまでに成功させてくれたらと思います。

しかしネイサン得点高いですね。他の選手の今後にも影響しそうです。私的に気になるのが、コリヤダとボーヤン。ロシアはメダル争いに絡める選手と思わせなければ、選考が厳しそう。ハンヤンも選手活動の微妙な話が時々流れてきますし…。とれる点はとりきる演技に振り切れないと、苦い結果になるかもと心配です。ネイサンに死角があるとしたら、今の時点でPCSがほとんど上がり切ってしまったことかな。伸び代があるのに「これ以上はない」点数が出てきているのは、戦略的な手詰まりに繋がるかも。あとはTESに得点増があるのみ。10代の選手の方が順応性があるから、トゥルソワみたいな基礎点の暴力で追い上げる選手がもし出てきたら…。ジュニア男子でそんな選手がいるのかは知らないけど…。

鍵山君の『タッカー』、柔らかい着氷や滑りが音楽の邪魔をせず、見ていて楽しい。佐藤君も、あっと言う間に複数4回転持ちで。高難度の4回転を、いかに失敗せずに多く成功させるかに、評価基準がきたように見えるので、選手もかなりの発想の転換を余儀なくされると感じたGPファイナルでした。

※しかしザギちゃん、コーチバトルに挟まれて大変そうですね。大金が動くからなのか何なのか。ロシアナショナルが違う意味で盛り上がっているようです。大人同士えげつない。

2019/12/18 (Wed) 21:54 | EDIT | REPLY |   

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