FC2ブログ

氷上の王 ジョン・カリーを観てきました。

神無月


久しぶりに映画を観にいきました~。
観に行きたいな~と思うものは数あれど、行こう行こう思ってる間に上映が終わってしまうというwww
というわけでちょっとしたレビューです。
ちなみに細かいところはもはや記憶の彼方なので流れは順不同ですが、若干ネタバレになるかと思われるので、ネタバレ的なものがお嫌な方は読まれないことをお勧めします!

さてまず一発目の大まかな感想は…。


ふつーにめんどくさくてやな奴だな~。


という感じでしたwww
だけどたぶんそれは孤独さと繊細さの裏返しでもあったのかもしれませんが。
それがたぶんジョン・カリーの(以下ジョンと記します)

僕の才能には同じだけの悪魔が棲んでいる。


という言葉に繋がるのだろうと思います。
以前も何かの記事で記したことがありますが、こういう表現者としての才能というのは、その人の人格とは切っても切り離せない関係にあるのだな、というのが改めてこの映画を通じて理解できました。
そして、ジョンの強みというのは、それを彼自身が客観的に理解できていたことなのだろうな、とも思います。

ただそういう才能に関しての客観的な理解と、それをコントロールできるかはまた別の話であり、彼は自分の才能と引き換えに住み着いた悪魔に終始振り回されていたのだろうとは思いますが、その葛藤というかその苦しみがまたスケートへの渇望となっていたのかな~とも…。
ですが最後の最後に。

スケートから解放された。


とも語っていて「うわあ…」と思ってしまいましたけども…。
字幕なので英語は聞き取れないのがあれなんですが…。やっぱり原語で理解できないと細かい心情というのは掴めませんのでね…。しかしこの「解放された」というのは、望んで始めたはずなのにきっとどこかで食い違ってしまったのかと。
ジョンは永遠に失わないもの。不変の愛を求めていたらしいのですが。

スケートでも恋人でもそれは得られなかった。


とも語っていて、ただ、スケートでもというのは個人的にはちょっとよくわからなかったのですが。
ちなみにジョンは常に恋人がいないとダメだったらしいですね…。
ドキュメンタリーなので語り手として、元恋人の方が出てくるのですが名前忘れたんで!ハインツ!ハインツだったかな?
彼は一番最初の恋人だったらしいんですけど、どうやら遠距恋愛だったようで…。
たぶん、ジョンは近くにいないとダメなタイプだったんでしょう。依存心が強かったのかな。それだけ孤独感に苛まれると同時に、強く愛されたかった…もっと言えば形としてほしいタイプだったのかな、とも思います。

でもですねえ…このハインツさんは一番の親友というポジションに落ち着いたようですが、私は、実はあったんじゃないの?不変の愛って思いましたよね。
あったのに、実はずっとずっといたのに、それに気がつかなかっただけなんじゃないの?って思いました。
もっとも2時間足らずの映画で思っただけですけど、私個人の感想なのでご容赦くださいwww

とにかくジョン・カリーという人から感じたのは、「強い孤独」でしたね…。

その孤独感が生まれたのは、セクシャリティだけの問題なのかはわかりませんけども…。
元々彼はバレエやダンスをやりたかったらしいです。だけど許されなかった。スケートなら許された、なぜならば「スポーツという名目があったから」

今現在のフィギュアスケートはスポーツ要素が強くなっていますけど、ジョンにとって「スケートはスポーツ」というのは「名目」に過ぎない、という認識だった。言い換えればスポーツという風には捉えてなかったのかなという感じですね…。
映画ではいくつか映像が出てきますが、一貫して感じたのは「表現者」ということだけでしたね。
スケーターでも競技者でもない。表現者という印象が強かったです。表現方法として、スケートを選んだという感じでしょうか。

そして彼は表現者としてだけでなく、とてもクレバーな一面も持っていました。
彼の夢は彼の思い描くスケートのカンパニーを作ること。どっかで聞いたような…というのはとりあえず置いておいて、それを実現するのに何が必要か?と考えた結論が。

オリンピックでの金メダル。

そして彼はそれをやってのけたわけですよ…。
しかし、それまではもちろん並大抵のことではなく、彼の努力だけでは成し遂げらなかった部分もありましたね。
それがやはり資金の話ですよね。
だけどジョンの演技を見てスポンサーがついてくれたわけです。

自分だけでは使いきれない金を持っているから。


一度でいいから言ってみてえ…。

と思ったのはとりあえず置いておいて。
この運を引き寄せたのはもちろんジョンの演技でもあったとは思いますが、やっぱり運というか流れというんですかね…。そういうのを引き寄せることができなければ、成功というのはなかなかできないのだろうとこれまた強く納得しました。

後はやはり強い意志。
ジョンに限らず成功する人というのは、「必ず勝てる」「必ず成功する」という強い意志をもって自分を信じているんですね。
オリンピックに臨んだ彼は「必ず勝たないと」「必ず勝ってやる」でもなく。

絶対に勝つ。

と意思をもって臨んだわけです。
元々彼はメンタルに問題があったらしく、まあ理解できますけど…それをセミナーなどに通って、なんとか集中力を高めるようにしたらしいですね。
どんなに練習でうまくいっても本番でやれなければ意味がない。で、ジョンは見事にノーミスかまし金メダルを取ったらしい…んですが。

その時に真っ先に話題になったのがゲイということ。

まあどこでもマスコミというのはゲスいということで…。
ゲイを乗り越えて金メダル!


なんも関係ねえだろうが!!


と思いましたがまあ、それだけ当時では衝撃だったのでしょうね…。
ゲイだからなんだっつーんですかね。むしろゲイの方が魅力的な男性多いですよね。私はいつもそれで「お前もかよおおおおおおおおおお!!」とブルータスに裏切られたカエサルのような気分を何度味わってきたことか…というのはどうでもいいんですよ!
でもまあ、もちろん心ある人は祝福してくれたわけで…
それはよかったですけども。

そして望み通りカンパニーを設立。
その一回目の演目が「牧神の午後」
これの映像が流れましたが、いやあ…素晴らしかったですね!今観ても全然色あせないです!
男女の官能的なエロスがテーマなんでしょうけど、エロいんじゃないんですよ!エロスなんですよ!
エロも極めれば芸術なんですわ。というのをまざまざと感じましたね…。

幾つか映像が流れましたがこの「牧神の午後」「TANGO TANGO」と「バーン」というのが私のお気に入りです。
特に「バーン」は観たかったなー!!と強く思いました。これぞ表現者という演目でした。ちなみにとってもハードだったらしいですね…。やっぱりハードなくらいの方が観客には受けるんだな…とこれまたつくづくと…。

「TANGO TANGO」はジョンの新境地を開いたかもしれませんが、正直ジョンでなくても構わない。
だけど「牧神の午後」と「バーン」は彼じゃなくては無理だったかもな…と思いました。
スケート技術と表現力、後は肉体美ですね。

私は美男美女大好きですが、特にそれを重要視しているわけではないのです。
だけども生まれ持った容姿も才能のうちです。それを生かし、有効に使った表現ができるならば、手放しで称賛しますとも。「牧神の午後」はまさにその代表格であったかな、と。
自分の肉体までも有効に使った演目であったかと。もちろん、それだけでないからいいのですけど。

スケートにバレエを融合させるという方法は、ショーでこそ最高に活きるものでありましたね。
で、それをよくわかっていた彼は、それを実現するために強い意志をもって金メダルを取った。
実にお見事、というのと同時に、既存の概念を打ち破ることがどれほど大変だったことかと…。しかし、開拓するためにはそれをまずやらなければいけない。それには精神力の強さが必要なんだろうなあと。

ジョンは決して精神が弱かったわけではないのだと思いますが、ただただ寂しがり屋で孤独だったのがね…。
ぶっちゃけ私生活はアレです、アレ。ロクでもねー男に引っかかるし。
今の時代だったらSNSでぶったたかれてると思うし、下手したらツイでファンと喧嘩するかも…。
というレベルのあいたたな…。

しかし、そんなもんなんですよねーけっこう。
才能あるやつに限ってそんななんですよ…。そりゃあ才能あるということは、普通の人間とは違うということですから、それがいい方にばかり転ぶとは限らないですよねえ…。
そういうところも愛せないと難しい…。そういう意味ではジョンは十分愛されていたし理解者もいたと思いますが、彼が欲しかったものはちょっと違うものだったのかもしれません。

ちなみにめんどくさくてやなやつというのは、デンマークの公演の時にウォーミングアップせずにリンクにあがりケガして公演キャンセル。

この時の表情を見て思った。わざとやったな、と。


サイテーーーーーー!!

ですよ!!やなやつでしょ!?
ジョンにも色々あったのよ、なんて歴史になってるから客観的に見てるから言えることで!!
こんなん冗談じゃねーよ!!ムカつくわーーーー!!ってなるわ!

そもそも滑りたくない、と言っていたらしいんですが、その原因がリンクを取り囲む広告…。
彼の美意識が許さなかったんでしょうね…。今の時代ならどうなるんだろう、大山式とかさ…。
ちなみに東京にも来たことあるらしいですが、その時も周囲の広告を見てやっぱり滑りたくないと。おまけになんか「エキサイティングメーター」なぞという観客の満足度を測るような装置をつけたことで、ジョンの精神はナーバスになり最悪に…。


申し訳ない。


とこればっかりは思いました、日本人として、ハイ…。
今の時代も変わりませんもんね。なんか…軽いんですよねえ…。すぐにお祭りにしたがるというかなんというか…。
はッ!なんでもネタにしてしまうワシにもしかしてブーメラン飛んでくる!?反省します!

そしてやなやつエピソードその2。
カンパニーで機嫌のいい時と悪い時の差が激しく、女性団員には特に当たりが厳しかった…らしい。

やなやつですよね!

だけど才能は凄かった。
だからみんな彼の目に留まりたかったらしいですけども。同時にそれも怖かった、とも…。
よくも悪くもまあ、魅力的な人物だったんでしょうね。でも本人はずっと孤独だったんだよなあ…。
プライベートで会った人、特に恋人は本人の嗜好もあり(あぶねー男が好きだったらしい)、あんまりいい出会いがなかった気もしますけど、スケートに関してはスポンサー・コーチ・プロになってからのプロデューサー・振付師といい、とてもいい出会いに恵まれていたような気もしますが。それはあくまで仕事上のものや、目的達成するためのものであり、彼が本当に求めていたのはもっとこう…プライベートな、なんというんですかねえ…、まあ本当の自分自身だけを愛してくれる人間であったのかなと。

でも、そういう本当の自分だけを見てほしい、という渇望が、希代の表現者ジョン・カリーを生み出したのかもしれない、とも思うと、彼の孤独も現在のフィギュアスケートを生み出すため、歴史においては必然であったのかと…。
切ないですが傍観者として、観客として、そういう感想を抱きましたね。

こんなものかなー。
他にも色々とセクシャリティの話とかも出てきましたし、ジョニーも出てきましたけどwとりあえずこんなとこで終わりにします。
とりあえずばーっと書いたので、読み返してないのであれれ?な部分があったらご容赦ください。
眠いんでもう寝ます…。

次こそはヒロくんの続きを…!




スポンサーサイト



Posted by神無月

Comments 3

There are no comments yet.
常夏ペンギン  
ばーっと書いたのをばーっと読みました!すばらしす!

神無月さま、皆さま、おはようございます♪
まさかまさか映画の感想を(ショーマくんネタの間に)(及びヒロくんの前に)ぶち込んでくださるとは❤︎
嬉しいです、ありがたく拝読致しました(^人^)

『ふつーにめんどくさくてやな奴だな~。』

ぶはーッッッッ(≧∀≦)
ストレートパンチ!!…サイコーです!(๑˃̵ᴗ˂̵)
たくさんの感想を目にしてますけど大抵賞賛、絶賛、感動の嵐であり
(基本、ツイ見ているので賞賛、感動!が目につくのは致し方ないですね文字数)
『スケートを芸術の域に押し上げた』『伝説のスケーター』という認識から敷居の高い?映画という見方がされ
ムズカシイ言葉で綴られた感想も多い…
こう、縦横無尽にグイグイくる文章を読んでいたら改めて『観たいなー』と思いました!
人物像も興味深く、現在もまだ続く問題に考えさせられ…まぁとにかくあの演技、作品を大きなスクリーンで観られるのは嬉しいですね。
字幕はコンパクトにまとめられ映像の邪魔をしておらず、見やすい気がしました。

配給元の社長さんが『観たい人にRTしてもらい○人(忘れた)超えたら買い付けます』とツイしたら瞬く間に達成し、ジャパンプレミア チケットも瞬殺だったため、
これは!と鼻息荒かったけれど、まさかの初日から満席ならず…
上映期間切り上げられそうです(T_T)
ジョニーや各界人トークショー付だったり、衣装展示があったり色々企画して下さってるし
間口は広いので、スケートに興味ある人以外にもたくさん観てもらえたらなぁ。
主様の感想を広めたら興味示す人いそう♪(そんな勝手しないけどw)
私は明日観てきまーす♪
(ジャパンプレミア ではトークショーに気持ちが(^◇^;))

ショーマくんについても思うところありますがこれにて
それでは良い1日を〜(〃ΦωΦ〃)ノ

2019/06/07 (Fri) 09:29 | EDIT | REPLY |   
藍  
遅ればせながらジョンカリー観てきましたぞ!

いやー 盛り上がってますね、ゆづのトークショーの話!
やっぱりすごい男だな、ゆづは。
クー!ファン冥利につきますな、クー!

でw、ジョンカリーの映画の話ですけども、神無月さんは「めんどくさくてやなヤツ」な感想持たれたと。。。
ワシは映画みて、そういう風に全く感じなかったーw

いや、実際にはめんどくさくて、やなヤツで、ショー出るのが嫌でわざと怪我するのような、甘ったれ野郎です。
その通りなんだが、まあ、芸術家で天才だから、これ普通だな!って見ちゃう感じ?w

ジョンカリーって、ワシが思う天才芸術家そのものなんだよな。
スケートをアートにまで高めた、革新者であるけども
性格は、完璧主義で
神経質で繊細で、
甘ったれで、愛クレクレタイプ(なのにMで)
ゲイで薄幸で
病気で若くして亡くなってしまう

父親にいつも認められたいと思いながら認められずに悩み、おそれ
父が夢に出てきた所は、モーツァルトですかい?って感じでしたぉw

芸術的な天才のイメージそのまんまだったから、うん納得!納得すぎる!だったんですよう。

ワシの感想は「悲しい」だったな。
だって、エイズで早く亡くなったの知ってるから。なんか悲しいんですよね。
うん、最初から悲しいモードで見ちゃった感じ。。。
せん無いことですけど、エイズにならなくて今も元気に生きていたら、どうだったろうか?とか考えちゃったりしてね。
だんだんに情緒も落ち着いて、バトン爺みたいな毒舌解説とかしたり、いろんな芸術的な作品を生み出したのかしらとか。。。
。。。まあ、ないですよね。
エイズにならなくても、なんとなくですけど、ジョンカリーは結局は短命な人だったんじゃないかな。って思う。

えーと、話はそれますが、映画の中のその時代のゲイシーンが出てきたのが面白くありませんでした?w
70年代、80年代のゲイの社交場はこんな感じっていうのあったでしょ。
ゲイのダンスとかファッションの変遷というか。(70年代は、踊りも社交ダンス的な感じで)
やはり、エイズ流行るちょっと前は、ゲイ界はかなり奔放な感じだったんだなぁ。とか

そうそう、あと、ゲイだからなんだっつーんだ!ですよね。
ワシもゲイのスケーター大好き。むしろノンケより好きな演技が多い。
フィギュアスケートで今のような演技があるのは、ゲイの方々が発展させてきてくれたものだと思ってる。

で、ワシが観に行ったのは、新宿ピカデリーのジョニーのトークがあった日なんですが、
ジョニーもやはり五輪の時、質問がゲイの方にフォーカスされたと言ってましたよ。
トリノで演技失敗したことに質問がくるんじゃなくて、ゲイの話になった。関係ないのにって。
バンクーバーの時もそうで、カナダの解説者がなんちゃら言ってたらしいと。
未だにそうなんですよね。。。やっぱりカミングアウトは難しいんだな。
ジョニーは強いゲイだと思うんですが、そういう人ばかりじゃないもんね。。。

あとカンパニーの話ねwww
ワシも大ちゃん思い出しましたよ。
大ちゃんがカンパニー作りたいって最初に聞いたのは7、8年前だったかな?
その時は、大ちゃんのカンパニーの夢ね、いいね!頑張れ!やってくれ!
大ちゃんの実績、知名度、人気だったら、いけるぞ!と思ってたんですけどね。。。

今、33歳でしょ?現役続けるんでしょ?まあ、ムリかなーと。
金出してくれるファンという名のパトロンは見つかるかもしれませんけどねw
(マンション販売といい、ファンからのむしり方がどんどんホストみたいになってるけども)
すぐ逃げちゃうタイプだから、長く続けるのもムリゲーな感じだな。

ちなみに大ちゃんがモデルに考えているKカンパニーは、熊哲が26歳の時に立ち上げたんですよね。
最近、自伝読みましたけど、まぁ、すごい苦労、苦労の連続ですぉ。
カンパニーを存続させるってのは並大抵なことじゃない。繊細で逃げちゃう系の人はまず、ムリだな。

なんか話がだいぶそれましたけど、ジョンカリー良かった。また観に行きたいな。
まっちーがこの間話してましたけど、演技などを映像に残しておくの大事だなと思いました。

2019/06/13 (Thu) 12:39 | EDIT | REPLY |   
藍  
また来ちゃった σ( ´∀` )つ

しつこい?しつこい?
(まーいいじゃないすか、昔からのよしみってことでよう)

ねえねえ、ジョン・カリーは、コンパルソリーが苦手だったってのが、意外じゃありませんでした?

素人目で見て、ジョンカリーのスケーティングは素晴らしいし、まあ、この時代のコンパルってオタクレベルというか職人レベルの技が
要求されてたのかな。
で、カルロ・ファッシコーチがコンパルを教えるのが上手だったから師事したってのが時代だなーって思いませんでした?
今だったらジャンプ指導で定評のあるコーチにつくのがメジャーですもんね。

以前調べたんだけど、このカルロ・ファッシって、次の五輪で金をとったロビン・カズンズも教えてたんですよね。
確か、ロビンカズンズもコンパル苦手だったらしいですよ。

まあ、映画でもやってましたけど、旧採点時代で、ジャッジも東西の政治絡みの採点が横行してたから、
コンパル得意なコーチにつくことでのイメージ戦略もあったのかなーって思いました。


映画に出てきたジョンカリーの演技、ワシも観てみたいと思ったのは、神無月さんと一緒だ!
「牧神の午後」「TANGO TANGO」「バーン」これ観たいなぁ。
今見ても全く遜色ないどころか、感動すると思う。

>エロいんじゃないんですよ!エロスなんですよ!
>エロも極めれば芸術なんですわ。


ハイ!名言、至言いただきましたーwww まさにそれな!

牧神の午後は、まじでヤバいですな。
ジョンカリーは、スケート靴脱いでも、たぶん素晴らしいダンサーじゃないですか。
でもね、この牧神は、バレエでやるより、うん、スケートでやった方がハマってるんじゃないかと思いましたな。

神話的なものとか、ニンフとかね、人外のものってスケートの演技が似合うと思うんですよね。
バレエで、こんなにスーって移動できないでしょ。フィギュアって元々動きが人外なんですよね。
ただ、神話もの人外ものなんかは、人を選びますけどもwww

この牧神の午後、今のスケーターだったら、パパシゼにやってもらいたいなー
シゼロンだったら、牧神いけるんじゃないだろうか。。。(ヌーディーコスチュームで頼む!)
エロじゃないんだよ。極めればエロスなんだよ!(さっそく、パクッてみました)

あと、バーンね。
これもジョンがスケーターの間をジグザクにすり抜けていく、あのスピード感とスリルが観てて面白そうじゃないですか!
(ぶつかりそうで怖かったと言ってましたけどw)

日本でもアイスショーでコラボとかありますけど、ここまで手の込んだものを作るのは、やはりカンパニーを創らないとできないかもしれませんね。
高いレベルの技術を持っているスケーターが集まって、固定メンバーでかなり練習しないと、ここまでのものは今見られないんじゃないかなぁ。
まあ、そういう高いレベルの振付とスケーター達の作品と言えるものが観たいな。

うーん、そうすると、フィギュアスケートを芸術の域にするのは、やはりプロスケーターのお仕事かなって思うんですよね。
競技ではやはりスポーツの部分がどうしても勝っちゃうじゃないですか。


あと、そうだ、ジョニーがジョンカリーの系譜を継ぐスケーター誰かという質問で、まずランビエールあげてましたよ。
他には、さっとんとまっちー。
納得です。皆、バレエ由来でポジションもすばらしいもんね。

...残念ながら、ゆづの名前は上がりませんでしたけどw (うん、わかってた!w)
ゆづのスケートは、カリーほどポジションが美しくはないし、バレエ的でもないですけど、
ジャンプを自然の流れの中でヒョイと跳ぶ所や、身体のしなやかな動きは似ていなくもなくもなくもないかなとw
あと、パッションね。
ジョンカリーが「ムーンスケート」滑ってるシーンで、ふっとゆづを思い出しました。

さあ、ファンタジーオンアイスももうすぐ終わってしまいますよう。
今回のファンタジーは、例年に比べていろんな意味で盛り上がりましたなw(まだ終わってないけどぉ)
ワシも明日からはじけてきまーす!
└(゚∀゚└) 少年よ神話になーれっ♪

2019/06/14 (Fri) 15:17 | EDIT | REPLY |   

Leave a reply