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金メダルラインと優勝ライン

神無月


さて…オリンピックの最後の話をしようか…。
いやーもー無理だろ!オリンピックの話は!時は流れまくってますからね!
なのでこの記事で終わりにしますね。ちょっと真面目?な記事になりますがw
ちなみにあげる予定だったはずの記事ですが、タイトルまでしっかり考えてたんだぜ…。

「スコット・モイヤー男前伝説」
「こんな可愛がりはいやだ!inお相撲さん編」
「(可愛いは正義!)を完璧に体現できる成人男性がいたことに衝撃を覚える夢の跡」
「オリンピックエキシビションを鑑賞していたはずが、タツキ・マチダオンタイム鑑賞になっていた件について」

などなど…。
タイトルが我ながら秀逸だったので、ぜひ書いてみたかったのですが…残念ですね…。

残念と思うなら寝るな、漫画読むな!とコメント欄から罵声が飛んできそうですがwww

そうそう、そのコメントなんですけど。
えーっと会見記事だったかな。
ほら「終わった時点で勝ったと思ったのは計算してたからーなんちゃらかんちゃら」ってやつ。
読み返せばいいんですけどね…ちょっと眠くてめんどくさいので…。

まあご本人も「確信してた」と言っていたじゃないですか?
まだ、ハビもしょーまもいたのに、です。
なんでかなー?と考えてて、確かオーサーが「金メダルに必要な点数は320点とはじき出した」という話をしてたのを思い出したんですね。
全ての記事追いきれてないから、どこかで既出ネタだったら申し訳ないんですけど…。

その話を咀嚼しているうちに思い出したことがあったんです。
落合さんの講演だったか著書だったか忘れたんですが…。

「試合が140あった場合、優勝するのに必要な勝利数は80から85くらいと試算する」

みたいことを言っていたんですね。大体勝率として考えるなら6割くらいです。
全部勝つということは不可能だと。なので、負けてもいい試合を作ると言っていました。最初から負けるつもりで臨むんじゃないんです。
例えばリードされていたとき、相手ピッチャーと自分の打線を考えて、逆転する確率が低いと考えたらそこで捨て試合にします。ケースバイケースですが、中継ぎを温存して先発を引っ張ったり、まだ1点差なんだけど勝ちパターン継投しなかったりとかね。

まー叩かれましたけど。捨て試合にするなんて!とか、その日しか見られないお客さんがいるのに!とか。全力を出せ!とかな。
でもさ、全部勝つなんて不可能なんです。もし、そこで中継ぎだってどっかで休ませないといけないんだし。使いまくったりしたら「酷使した!」と言われるわけだし。

話が逸れましたがそこでこうも言っていたんですよね。

「あといくつ負けられるか計算する」

と。
実際聞いたことありますからね。「一つ負けただけでしょ。まだ負けられるよ」みたいなことをw

この話を思い出したとき「320点と設定」した場合、ショートプログラムが終わって320からショートの点数を差し引いて、たとえば110点だった場合、320に必要な点数は210点なわけで、そこから逆算すると「ミスをしていい」範囲というのがおおよそ出てくると思うんですよね。
320点を出すのならば、ショートの点数にもよるとは思いますけど、ノーミスでなくてもいいわけ。

これ、フィギュアスケートでは相当異質な考え方だと思うんですよね。
プログラムは作品という側面もあるわけで、そこでミスをしたら作品も損なわれるわけなんですよ。なので、アダムはノーミスだけを目指して、オリンピックでは4Lzを抜いたわけで。
その中で「ここまでならミスができる」と考えるのは、もしそうだとしたら、ですけどフィギュアの競技としては相当異質ではないかと。

で、実際には320には少し届きませんでしたが、勝利を確信したのはそういうのもあるのかなと考えたんですが、ここでもう一つの疑問があるのがしょーまとハビのことね。
ハビは興味ないので分析できないから抜かしますけど、しょーまが全てクリーンのノーミスならば、逆転の目はあったんですよね。それでもなお「勝った」と思ったのは、うーん、まあ「それが極めて難しい」と考えていたからかなーと。

しょーまは安定してましたけど、その安定って実は「必ずワンミスツーミス」なんですよね…。そのワンミスツーミスがどのジャンプになるかで点数が変わってくるだけで、実はミスは「必ず」してるわけ。
なので、しょーまを「ミスがなければ勝てる」状態に持ちこんだ時点で勝ちを確信してたのではないかと。

ワシなんかデータとってないからね!これ印象で書いてるだけなんでね。羽生くんはもっとデータとってるでしょ!もっと細かくパーセンテージとか割り出してそうだしなあ。その結果の確信だろうからね。

ただ、これまでミスしなくてもここで来るという可能性はあるわけですよ。でも、もし、それができたならば、それはしょーまが羽生くんの予測を上回ったということ、しょーまが上手だった、というだけの話ですからね。でもそうはならなかった…ただそれだけの話です。

そういえば、アイスジュエルズをざっと読みましたけど。ネイサンねえ…。
ネイサンはねえ、あれはどうなんだろうねえ…。
私はネイサンは羽生くんを意識しすぎて自滅したのかと思っていたんですけど、自滅は自滅でもそういうわけでもない感じなんだよねえ…。

欲張りすぎたかな、という感じでしょうか?
オリンピックで金メダルを取る、というだけで十分な偉業なのにそれ以上を求めすぎた。オリンピックで金を取るというだけならば、記録とか必要ないのにね。本人ではないのかもしれないけれど。
何かをどうしてもほしいというときは、それ以外のものは全て蛇足でしかない。そういう覚悟で臨んでるオリンピックチャンピオンがいたことが不運だったかもしれませんがwww

羽生くんはネイサンを一番警戒していたと思うんですけどね、まあラファかもしれませんけどwふつーにやってればよかったと思うんですけど、なんで、あんな奇襲めいたことやったかな?しかもいちかばちかの奇襲だし…。家族のためってなあ…。ワシには理解できん、ネイサンじゃなくて家族が。
ちなみに奇襲というのは弱いほうがやるものなので、通常状態ならばいざ知らず、あの当時の立場ならば、そんなことせんでもよかったと思うんですが。むしろ羽生くんの方が奇襲かける気マンマンだったものなwwwしかも、成功確率高い奇襲www

そういう意味ではしょーまにも奇襲が必要だったと思いますね。
構成を固めると発表した時点でかなり読みやすくなっただろうねえ…。あそこでオリンピックの公式練習にいきなり4Sぶち込んでくるような奇襲かけるくらいじゃないと…。っちゅーてもしょーまの考え方ではそれはないなあ。

羽生くんはそこだけに賭けて金取ったし、しょーまは通常通りに挑んで銀とったし、ネイサンは意識しすぎて自滅したし、まあほんと性質や性格というのものはなかなか…。人の真似しようと思ってもなかなかできないし、自分なりの方法で勝つしかないわけなんですが、その中でも「勝利」という点について羽生くんほど特化してる人はいないと思うわwあ、フィギュアにおいて、ですけど。

正攻法で通用するというのは、実力差があるときだけなんです。実力が近ければ近いほど正攻法なんて通用しなくなる。どこで相手を出し抜こうか、どうやって相手をかわそうか、その上でまず自分がちゃんとやらなければいけないわけ。まあなんでもそうですけどね、どんなに分析して策を練ったところでそれを実現できなければ意味がないわけなんですから。
で、それをやってのけた羽生くんはやっぱり凄いし、そして、こうして今、ファンが2連覇の喜びで凱旋だ、展示会だ、パレードだ、グッズだと楽しんでるのを見るにつけ、やっぱり「勝つことが最大のファンサービス」よねって思うわけなんですよ。勝ってなかったら今、こんな楽しみないわけなんですからね。
まあ要するに。



アタシのヒロくん、やっぱりサイコーね♡



というオチでこの記事終わるんですけどね♡


そうこうしてるうちにメドベェ……。
マジ過去ネタやってる場合じゃねええええええええ。

オリンピックネタはこれでおしまい!
次はたぶんメドベ!その次は一息ついて、例の本丸ネタいきます!私もいろいろぶっちゃけるんでよろしく!





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Posted by神無月

Comments 18

There are no comments yet.
藍  
ゆづは、やな奴だと思ふ

あのぅ...ちょっといいですか?神無月さん。
えーと、今、巷のスケオタの間では、メドベのコーチ変更話と、ゆづアイスショーオールイン話で盛り上がってるわけですが...
今、ここでこの話題ってのが、、、もにょる!(神無月さん、この手の展開よくやるけども...)

①神無月さんはテレ東的ポジだから、ここで敢えてこの話題にした
②ただ単にやっちまっただけ

さあどっち?どっち?
いや、いいんですけどね。別にいいですけどね。内容もサイコーに面白かったしぃー
(...だがなぜ今なんだい?)


あの、、、今回のお題の本人「確信してた」ってやつですが、うん、神無月さんの仰るとおりじゃないでしょうか。
ゆづは他のフィギュア選手に比べて圧倒的に計算高いじゃないすか...w

そのレベル、すまんがネイサンがいくら頭脳明晰でも、その比じゃなかったね。
あのう、むしろネイサンの頭脳明晰さ、まっすぐでいい青年だから、やってもうたんだろうなーと。
(だがしかしそこで、家族の意見尊重するとかナイでしょw )

五輪って、どの試合よりも「一発勝負」の要素が強いから、ショートで絶対冒険しちゃ駄目なのは、強い人間だったら誰しもわかっているんだよね。(真央たそ以外は...泣)
それをしかも、ゆづの滑走順のすぐ後でやろうとか、高層ビルの間を綱渡りで渡るようなもんでしょ...うーん愚策でしたな。
五輪はやはり普通の思考、精神でいるのは難しい場なのかもな。勝負師としてはまだまだ未熟だったのだと思う。

って、話がズレましたが「確信してた」っていう話ね。
ワシ、前にもコメしたけど、しょーまがノーミスしたらやばいと思ってましたわ。
(計算もしてみたけど、実際、ノーミスしてたらやばかったしw)
結果、冒頭でコケてくれたから「しょーまっていい人♥」となったワケですけどもw

>しょーまが全てクリーンのノーミスならば、逆転の目はあったんですよね。それでもなお「勝った」と思ったのは、うーん、まあ「それが極めて難しい」と考えていたからかなーと。

それな! 神無月さんは「それが極めて難しい」ってソフトに仰ってますが(忖度?忖度してるの?)
ぶっちゃけゆづは「しょーまにはそれやるの無理だ」と踏んでいたんだろうねw
これは別にゆづがしょーまのことを侮っていたというワケではなくて、「読み」というものですよ。

「読み」言いかえると「勝負勘」ですけども。
選手って誰でも、これを持っていますし、ちゃんと頭の中で計算もしている。
自分がこれくらいすれば勝てるというラインも、相手はたぶんこのくらいという「読み」もしている。
ゆづは「読み」にも優れているんだよね。だから強いんだもーん!ww

>そういう意味ではしょーまにも奇襲が必要だったと思いますね。
うん、そうなんですよね。
しょーまには普通力はあるけど、、、やっぱり何が何でもってのが、ないんじゃないの?
というか見えない。敢えて見せたくないのかもしれないけど、、、
しょーまの育ちの良さが、そうさせてるのかもしれないけど、そこを突き破らないと本当のトップは厳しいかもねむ。

で、フリーでは最初っからコケちゃったからー。いい人なんですぉ、しょーまは。
本人も「奇襲やったるぜ!」と思っていたところからのコケだから、吹いちゃったんだろうねw
自分でも気づいてるんですよ。「俺ってまだまだだな」って。

そういう意味では、ゆづは全くいい人じゃないんだよね。やな奴なんですよぉww
強い奴ってやな奴ですよ。絶対、甘くみてないですから。。。
自分に対しても、ライバルに対しても、全く甘みないのが強い奴なんだろな。

ワシをなっかりさせた、ゆづのプログラム再演という戦略。
あそこまでの選手が、あんなエグい手を使ってくるとか、全く甘くない奴です。
ライバルからみると、スゲーやな奴ですよ、ゆづは。

「強い奴は嫌われて当たり前なんだよ」ってたぶんヒロ君だったら開き直って言いますよ。
だがしかし、ゆづって「嫌われたくない...」とか、ちょっとめんどい所もあってだね...
えーと、、、この件は、本丸ネタで期待していいでしょか?

ところで、ボツねたタイトルの中で
「こんな可愛がりはいやだ!inお相撲さん編」
これが妙に気になる。。。
妙にガチムチ兄貴的ながぶりよつ感が、ワシの気持ちを誘うのだよ。。。

2018/05/08 (Tue) 11:29 | EDIT | REPLY |   
ハニー  

総合2位さんのループがそもそも回転と着地おかしいのであまり転んでの減点ときまった点について
あんまし関係ないんじゃないですかね


2018/05/08 (Tue) 14:53 | EDIT | REPLY |   
ぴなこたん  
私は「タツキ・マチダオンタイム鑑賞」に1票!

ちょ、ちょっと待ってくださいよー!
私いま忙しいのに、なんでこんな「何か言いたくなる記事」を上げるんですかw

例の「確信してました」発言、五輪直後にいろいろ考えましたけど
羽生くんは、昌磨にせよハビにせよ
一度オープンにした構成を本番で変えてくるタイプではない
と思っていたからこその確信だったんじゃないかと。
昌磨のポテンシャルを考えれば、SBの点数もあったわけだし
羽生くんのスコアを超えてくる可能性はゼロじゃなかった。
でもきっと、昌磨は「奇襲」はしないですよね。
いや、「奇襲」を成功させられない、なのかな?

そういう意味で、いちばん警戒していたのはネイサン(とラファ)だったんですよね。
あそこはわからない。当日、その場で、ガラッと構成を変えてくるかもしれない。
そしてそれを成功させる、かもしれない。
それができるタイプのスケーターは、あの五輪の舞台では
羽生くんとネイサンだけだったんじゃないかな、と思います。

とにかく、神無月さんも書いてるとおり
本当に勝ってくれたおかげなんですよ、すべて。
ファンは勝つ選手だから応援するわけじゃない、好きだから応援するんですけど
でもそのファンへの一番のプレゼントは、やっぱり勝って
喜んでいるところを見せてくれることですよ。
特に、その選手が勝つことを強く望んでいるタイプであるなら、尚のことです。
羽生くんは勝ちたかった。ファンは羽生くんに勝ってほしかった。
それが羽生くんの一番の望みだと思ってるから。
そして、どちらの望みも叶った。うん、素晴らしいですよね。

でも、人は勝つ選手にばかり心を惹かれるわけじゃない。
ということを我々に示すひとつの例がメドベだと私は思ってたんですがね。
メドベ…びっくりしたよ。。。

ということで、次の記事もお待ちしておりますw

2018/05/08 (Tue) 15:03 | EDIT | REPLY |   
じゃむし  
おおおう。。スコット・・・(泣)

私はほとんどのスケーター好きになるのが遅すぎて、『この人素敵!』と思ったそのシーズンに引退されちゃったりすること多くて。
スコットもそうだったんですよ(前年まではテッサの土台としか・・・げふん・・)、思春期で重力が増大しすぎたテッサを思いやって『僕のてっさはいつも小鳥のように軽い』といったという10代の頃のスコットに会いたかった・これ言える思春期男子まじ宝ですわ・・・15年ほど彼に気がつくの遅かったと思う。コーフンしすぎて五輪会場フェンス壊しててもいい男だわ~なんで男前伝説ボツなのよ、寂しいですわ。

あ、で勝負話ね、私勝負話好きだからたとえこの時期にぶっこまれても大変おいしくいただきました、記事上げありがとうございます。

私には羽生氏もしょーまも正しかった、と思えました。
しょーまは足し算して構成も込みでパーフェクト演技できれば金メダルに手が届くと計算した、この計算は正しかったと思います。実際そのくらいのPB持ってる(五輪より構成は高い)ので、足し算ではしょーまの読みは正しい。
羽生氏はしょーまはびにパーフェクトされたらやばいと知っていたが、彼の勝負師としての勘が構成上げてノーミスとかパーフェクト演技は無理だと読んでいたの、この読みは正しかったと思います。ハビはフリーノーミスはしばらく出来てない上五輪会場ではナーバスになってたし、しょーまとねいさんには五輪前から情報戦を仕掛けて構成を落とさせる・または無謀にさせることに成功し・かつ彼らのジャンプの調子が五輪始まった頃にはいまいちだった事を知ってた。それらデータから、自分がどこまでできれば勝てるか読むのはあの勝負師には容易なことだったのではないでしょうか。
計算と勝負師の勝負、は、こと五輪においては勝負師に軍配が上がったというだけだったのではないかと。でもって『五輪を知ってる』男には、五輪は足し算だけで勝ち抜けるものでもないことも分かってたんでしょうね。

あとでインタ読むとやっぱり五輪前はねいさんを一番警戒してたみたいですね。事前の情報戦+プレッシャーでねいさんがSPで潰れたときの羽生氏腹の中で考えてたこと怖すぎて知りたくない。。。。
公式練習で一回だけ決めた4Lo・Lo入りのSPの予定構成表、結局こけおどしだったわけですが、あれでさらにびびった選手多かったでしょうね。SP当日朝の練習で4Sで練習してるの見たとき、羽生氏の怖さに改めてキモが冷えましたでござる。
その意味では本番で一番怖かったのはハビだったんじゃないかな、唯一情報戦仕掛けられなかった相手でしたから。

しかし一番怖いよな~と思ったのは、秋に松葉杖ついてた羽生氏に『世界最高得点をだすのは無理だが五輪で金メダル取るのは可能だ』と喝破したオーサーでした。クリケットの有象無象怖いよ~夏にはロシア産の鬼も加わるとかもはや鬼が島じゃないですかね。良家のお坊ちゃんたちが太刀打ちするにはちょっときつい相手だったですかね。

メドベと本丸、期待してお待ちしておりますよ~~

2018/05/08 (Tue) 17:07 | EDIT | REPLY |   
mizuki  

先日、ヒロくんが某番組で「我々は野球以外わからないし、野球をとても愛している」的なことをおっしゃっていたんです。その時思ったのが、羽生君のフィギュアスケートへの愛です。お二人共に、その競技への愛が深いが故に、時に少年のように無邪気でありながら、冷静に分析をしておられる訳です。

とは言え、神無月さんも書かれていますが、策を練っても、それを実行する能力がなければ意味がないのです。オリンピック後、私の中で、一番面白かったのが、このテーマでしたwwwまた、320点の根拠の一つがヘルシンキの世界選手権だったのではないかと思いますが、結局のところ、真4回転時代と言っても、その時点では誰も320点超えていないんですよね。羽生君以外は。
ミスの話ですが、コンビネーションのリカバリーも計算上必要だったのかな、と今は思っています。しょーまがワンミスだった場合、ハビがパーフェクトだった場合の計算がキッチリ出来ていたとみています。電卓をたたく時間はたっぷりありましたからねwwwそして「奇襲」を仕掛けてくる二人ではありませんし、ネイサンが(むしろラファコーチですが)唯一、「奇襲」を仕掛けてくる可能性があった訳ですが…まぁ、しょうがないですよね。

そう、ここまで冷静に緻密に計算していたかと思うと、私も、羽生君は異質だと感じます。そして、勝ったからこそ、面白く楽しく色々考えをめぐらせることが出来るので、ファン冥利にも尽きる選手だなと改めて思いました。

ちなみに、私は「スコット・モイヤー男前伝説」も読みたかったです♪

2018/05/08 (Tue) 18:12 | EDIT | REPLY |   
くすのき  

落合さん(落合監督とつい書きたくなります)の話、とても興味深く読みました。
以前、プロ野球のあるチームを応援していたことがあって、その時に勝率6割で優勝、5割ちょっとでAクラスということを知って驚きました。
例え優勝するチームでも8割9割も勝つわけではない、こんなに負けることができるというのが新鮮でした。
そう考えると、人生1勝1敗で上等なんだなと思えたり・・。

オリンピックという大勝負に打って出た今回の羽生選手の戦略、自分にとっては惚れ惚れするものでした。
勝ちにこだわり、計算し、駆け引きし、そしてそれを実行する。
自分は羽生選手の滑りが大好きなので、勝敗は二の次というファンなのですが、それでも今回の結果は嬉しかったし、勝負に徹する姿に清々しさを感じました。

あと、記事違いで申し訳ないのですが、CwWの映像を見た感想を少し・・。
羽生選手の滑りですが、風格が出てきたように思いました。
勝手なイメージですが、王者の滑りになったなと。
今、王者の滑りになったので、これから君臨するというイメージを持ちました。
ファンの願望がてんこ盛りなのですが、これからも良い滑りをして、しかも、かなり勝っていくのではないかと思いました。

それからCwWで羽生選手が滑ったプログラムのセレクトも興味深かったです。
今回滑ったプログラムたちを「名作」と目しているのかな、と。
自分としては、嬉しいセレクトでした。
奈々美先生のプログラムが多かったのも印象的でした。
やっぱり奈々美先生のプログラムは羽生選手にぴったりくるし、良く映えるなと。
それは、羽生選手の内面にシンクロしているからではないかと思いました。

今回も興味深い記事をありがとうございました。
また、新しい記事も楽しみにしています。

2018/05/09 (Wed) 00:09 | EDIT | REPLY |   
GOTO  
男前伝説〜〜〜

オリンピックから数ヶ月、ようやく浮かれ気分も抜けてきての今この時期だからこそ、じっくり読み切れる内容でありがとうございます。

あの日々を振り返ると。。。空港に姿を現した御君、SPでパーフェクトをやってくれた御君に、すっかり騙されたクチですから。計算する方とは分かってはいるものの、勝ちの確信を引き算から得たとしたら、よりステキです。
その冷徹さが好きです。だとしたら、あの「勝ったーーー」コールは、やっぱり試合に勝ったという意味合いが濃いのですね。
SPの点数が出た瞬間の映像を後で見直すと、羽生君かなり緊張して点数を待ち、111を見た時、「良かったあ」と凄く安堵するのです。
それって、この引き算の原理からすると、FPを迎えるに当たって怪我をしている彼には、相当の救いになった点数だったのでしょうね。

そもそも、オリンピック前に姿を消した羽生君。なのに、他の皆さんは今思うと、そのチャンスを活かしきれず、確固たるものを作れなかった。
しょーまは、確か案外直前になって「そろそろ構成を固めなくっちゃあ〜」であったし、クワド得意組も安定性に欠け、自滅気味。そう、オヤジ組は頑張っていたとかとか。
そして、真打は、本番にギリギリながらの戦略で挑んできて、実行出来た。「・・・オリンピックを知ってますから」などとも言ってみる。
いない者に振り回され、いざ出現されると、太刀打ち出来ない感じでしょうか。

あの細い体で良く敢行してくれました。ありがとうございます。

ところで、今更ですが、仙台パレードに行きましたよ。
ああいうものを初めて見るので、ていうか、地元の友人とモーニングをするために早く出掛けて行ったら、沿道は埋まり始めたのに焦り触発され、3時間もシートの上で座るハメに。
おかげで、好位置キープで、撮った写真には腕など余計なもの等入っておらず、皆様にお見せしたいぐらいです。
あの渦の中で観るのも、こんな時にはありだな、と最初で最後と思われる根性を出してみました。

そして最後に一言……男前伝説読みたかったよーーー。ちなみに、私は去年の秋に突然スコット落ちしてしまい、そのおかげで、羽生さんの出ない新潟公演を早々に押さえ、今2度美味しい思いをしております。
生きてれば、いい事がありますね、羽生君‼︎

2018/05/09 (Wed) 15:32 | EDIT | REPLY |   
神無月  
Re: 藍さん

> (...だがなぜ今なんだい?)

 ワシの気分。

> あのう、むしろネイサンの頭脳明晰さ、まっすぐでいい青年だから、やってもうたんだろうなーと。
> (だがしかしそこで、家族の意見尊重するとかナイでしょw )

 いい青年だからやっちゃうんですよ!wまだ子供なんだから…。家族には弱いでしょ…。

> 五輪って、どの試合よりも「一発勝負」の要素が強いから、ショートで絶対冒険しちゃ駄目なのは、強い人間だったら誰しもわかっているんだよね。(真央たそ以外は...泣)

 真央たそは…だってまあ、うん…お察しってやつだから…。

> それをしかも、ゆづの滑走順のすぐ後でやろうとか、高層ビルの間を綱渡りで渡るようなもんでしょ...うーん愚策でしたな。
> 五輪はやはり普通の思考、精神でいるのは難しい場なのかもな。勝負師としてはまだまだ未熟だったのだと思う。

 そもそもフィギュアスケーターに勝負師っていないと思う…。それこそ羽生くん以外は…。

> ゆづは「読み」にも優れているんだよね。だから強いんだもーん!ww

 その「読み」もデータを集めて分析した上で…ですよね?情報を制するものが世界を制す、ってどこで聞いたんだっけ…。それに近いものがあると思うー。

> しょーまには普通力はあるけど、、、やっぱり何が何でもってのが、ないんじゃないの?
> というか見えない。敢えて見せたくないのかもしれないけど、、、

 断固感というものが見えないですねえ。これだけは!というのが…。違う場面ではよく見かけるがwww元々考え方としても、試合の一つに合わせるという考え方ではないですもんね。まあそれは考え方としてありですし、その考え方で銀をとれたわけなんですが、それ以上を目指すならもうちょっと、こう…こう…うまく言えないwww

> 「強い奴は嫌われて当たり前なんだよ」ってたぶんヒロ君だったら開き直って言いますよ。

 言いそうwwwワシはそういうえげつなさが大好きなんですけどねえ。強い奴なんてふてぶてしくてえげつなくていいんですよ。

> だがしかし、ゆづって「嫌われたくない...」とか、ちょっとめんどい所もあってだね...
> えーと、、、この件は、本丸ネタで期待していいでしょか?

 あーそうですねえ、色々と過去からのネタも絡めて書いていこうと思ってます。

2018/05/09 (Wed) 20:14 | EDIT | REPLY |   
神無月  
Re: ハニーさん

Japanese only about this site
日本語でよろ。

2018/05/09 (Wed) 20:19 | EDIT | REPLY |   
神無月  
Re: ぴなこたんさん

> でもきっと、昌磨は「奇襲」はしないですよね。
> いや、「奇襲」を成功させられない、なのかな?

 そもそも「奇襲」とか考えないでしょうねえ…。ちなみに4S云々はあくまで例えです。要するに何か、相手の読みをはずすこと、意表をつくことをしなければ、という意味なので…。しかし、オリンピックを「数ある試合のうちの一つ」と設定してる選手が、オリンピックだけで「奇襲」をするということはまずないでしょうね…。
 ただ…。

> そういう意味で、いちばん警戒していたのはネイサン(とラファ)だったんですよね。

 そうなんですよね。要するに奇襲をかけるにしても、手持ちのカードの数が多くなければその選択肢はとても少ない。しょーまは手持ちのカードが少ないので、そういう意味では厳しかったかもしれませんが、ただネイサンは手持ちのカードの使い方を失敗してしまったので、結局はほんと使い方次第ですね…。手持ちのカードをどう使うか?という…。

> ファンは勝つ選手だから応援するわけじゃない、好きだから応援するんですけど
> でもそのファンへの一番のプレゼントは、やっぱり勝って
> 喜んでいるところを見せてくれることですよ。
> 特に、その選手が勝つことを強く望んでいるタイプであるなら、尚のことです。

 そうそう、別に私だって、こだわってないと言いつつも勝ったら嬉しいし勝ってほしいし、ただ、負けた時でも他の部分でいいものを見出すことができればそれでいいってだけの話なんですよね。
 

2018/05/09 (Wed) 20:29 | EDIT | REPLY |   
神無月  
Re: じゃむしさん

>思春期で重力が増大しすぎたテッサを思いやって『僕のてっさはいつも小鳥のように軽い』といったという10代の頃のスコットに会いたかった・これ言える思春期男子まじ宝ですわ・・・

 スコットの包容力は宝。こんなん惚れるしかない(真面目)。
 
> あとでインタ読むとやっぱり五輪前はねいさんを一番警戒してたみたいですね。事前の情報戦+プレッシャーでねいさんがSPで潰れたときの羽生氏腹の中で考えてたこと怖すぎて知りたくない。
 
 え。私は知りたい♡そして「えげつなあい♡」と身悶えしたい♡

> しかし一番怖いよな~と思ったのは、秋に松葉杖ついてた羽生氏に『世界最高得点をだすのは無理だが五輪で金メダル取るのは可能だ』と喝破したオーサーでした。

 あ、それな…。ワシも思った…。全然癒し系じゃない…。誰よりも合理的だと思う…うん…。あの合理性と面倒見がいい母性が同居してるとか、ある意味最強だと思うの…。

2018/05/09 (Wed) 20:38 | EDIT | REPLY |   
神無月  
Re: mizukiさん

> 先日、ヒロくんが某番組で「我々は野球以外わからないし、野球をとても愛している」的なことをおっしゃっていたんです。

ワシでさえ見てないのに…。

> とは言え、神無月さんも書かれていますが、策を練っても、それを実行する能力がなければ意味がないのです。

 机上の空論で終わらせないのが凄いんですよね。ライバルを気にして策を練ったところで、自分がミスったら終わりなわけなんですから。

> そう、ここまで冷静に緻密に計算していたかと思うと、私も、羽生君は異質だと感じます。そして、勝ったからこそ、面白く楽しく色々考えをめぐらせることが出来るので、ファン冥利にも尽きる選手だなと改めて思いました。

 負けてたら、ほんとむなしいたらればになるだけですからね…。

2018/05/09 (Wed) 20:43 | EDIT | REPLY |   
神無月  
Re: くすのきさん

> 自分は羽生選手の滑りが大好きなので、勝敗は二の次というファンなのですが、それでも今回の結果は嬉しかったし、勝負に徹する姿に清々しさを感じました。

 私もそう思いますよ。というか、どんな考えであれ「こうしたいからこうするんです!」という揺るがなく、それを貫くタイプが好きなのでwww

> あと、記事違いで申し訳ないのですが、CwWの映像を見た感想を少し・・。
> 羽生選手の滑りですが、風格が出てきたように思いました。
> 勝手なイメージですが、王者の滑りになったなと。

 オーラが凄かったなーと思いました。これからも楽しみです~。

> やっぱり奈々美先生のプログラムは羽生選手にぴったりくるし、良く映えるなと。
> それは、羽生選手の内面にシンクロしているからではないかと思いました。

 ななみんのプロは私も好きなのが多いんですよね。すごく合ってると思うし。
 過去プロでしか見られないのが残念ですけど。

2018/05/09 (Wed) 20:49 | EDIT | REPLY |   
神無月  
Re: GOTOさん

> その冷徹さが好きです。だとしたら、あの「勝ったーーー」コールは、やっぱり試合に勝ったという意味合いが濃いのですね。

 ま、その意味合いが強いかなと。あの時は「いくらなんでも」と思いましたが、今思うとそうだろうなあ、という感じです。コレオはウィニングランのつもりだったらしいしwww

> それって、この引き算の原理からすると、FPを迎えるに当たって怪我をしている彼には、相当の救いになった点数だったのでしょうね。

 SPの方が緊張したかもしれないですね…。それくらいSPが肝だったと思います。

> いない者に振り回され、いざ出現されると、太刀打ち出来ない感じでしょうか。

 しょーまはいようがいまいがあんまり関係なさそうなんで、ってか一緒の方がいい演技するんであれなんですけど…、ネイサンはまーがっつりと…。ネイサンは逆にメンタル的には、羽生くんが万全の方が平常心で臨めたかもな…と思ってます。
> あの細い体で良く敢行してくれました。ありがとうございます。
>
> ところで、今更ですが、仙台パレードに行きましたよ。
> ああいうものを初めて見るので、ていうか、地元の友人とモーニングをするために早く出掛けて行ったら、沿道は埋まり始めたのに焦り触発され、3時間もシートの上で座るハメに。

 おお!ガチ勢ですね!3時間シートに座るとか、ディズニーのパレードだけで十分ですよ、ワシは…。まあ付き合わされたんですけどね、恐怖の思い出です…。

> そして最後に一言……男前伝説読みたかったよーーー。

 なぜか男前伝説が一番人気なのであった…www

2018/05/09 (Wed) 20:56 | EDIT | REPLY |   
ごまだんご  
安定の出遅れ

フリーのフィニッシュ後の「勝ったー!」の雄叫び、どこかで「自分に勝ったと思った」ってコメントを見たのですが、それを見て「いやいやいやwww何言うてまんねんwww」と盛大にツッコミましたよ

しかしもうちょっと直感的なものかと思ったんですが、緻密に計算してたんですよね…そりゃそうか。
だからコンボ券余っても大丈夫と思ったのかな?

「勝つことが最大のファンサービス」って、本当にそうですね。
金メダル取れなくても、何らかのイベントはあったと思うのですが(プロ野球だったら優勝記念セールあらため応援感謝セールとか)こんなに盛り上がらないだろうし、みんなの財布の紐も緩みませんよね。

最後に私も男前伝説に一票入れてw次の記事を楽しみに待っています。

2018/05/10 (Thu) 16:11 | EDIT | REPLY |   
KAO  
安定の手遅れ2

とっても乱暴なコメントですが、面白かったです!ジュエルズP79の吉岡先生のたらればも興味深かったけど、カンナちゃんのモノの見方ネ!!面白ーい。さすがですねー

mizukiさんへのコメント返信に一層納得。「机上の空論で終わらせないところ」そこですね。
話逸れますが 近頃仕事でよく思うことが。身体動かさずPCで机上の空論してる輩(とくに若いの!)が多い気がするんですよね。書を捨てて町に出ないと。自戒もこめてね。
ごまさんの、自分に勝ったー!じゃないのに突っ込みたかったのも同じく。んなことあるかい、ですよね。そんな奴ではなかろう。

男前伝説、、ちっとも読みたくないですー。どーせあんなんでこんなんな話でしょ??
…とナナメから攻めてみましたww どや!?

2018/05/12 (Sat) 01:02 | EDIT | REPLY |   
神無月  
Re: ごまだんごさん


まあ私自身がかなりの出遅れなんでお気になさらずwww

> 「勝つことが最大のファンサービス」って、本当にそうですね。
> 金メダル取れなくても、何らかのイベントはあったと思うのですが(プロ野球だったら優勝記念セールあらため応援感謝セールとか)こんなに盛り上がらないだろうし、みんなの財布の紐も緩みませんよね。

 そうですよー。最終的にはそこです。勝ち方に文句が出るのは、勝ってるからこそですよ。負けっぱなしだったら「内容が悪くてもいいから勝て!」になりますよw

2018/05/21 (Mon) 18:15 | EDIT | REPLY |   
神無月  
Re: KAOさん

> ジュエルズP79の吉岡先生のたらればも興味深かったけど、

 あ、そこまだ読んでないwww今度読んでおきますwww

> ごまさんの、自分に勝ったー!じゃないのに突っ込みたかったのも同じく。んなことあるかい、ですよね。そんな奴ではなかろう。

 みんなそこ突っ込みますよね~w

> 男前伝説、、ちっとも読みたくないですー。どーせあんなんでこんなんな話でしょ??
> …とナナメから攻めてみましたww どや!?

 とりあえず書くことはもうないんでwww想像しといてくださいwww

2018/05/21 (Mon) 18:18 | EDIT | REPLY |   

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