フィギュアスケート語りブログ。男子シングルを羽生選手中心に応援しています。

フィギュアスケートと他の何か


名言シリーズ、こちらはニーチェ先生。

ヘルシンキ記事にしようかと思いましたが、コメント返信代わりだと思ってくだされば、と思います。
返信しようかと思ったんですけど膨大なのと、皆さんのお邪魔になるかと思いましてねw

まず気になったことといいますか。
別に「面白いこと」にこだわることはないと思います。
それが何より重要なのは私ですしね。あくまで個人的な話ですし。

ずっと見てきて思うのですが、というかこれ実は炎上記事にも少し書いてあるんですが(書き上げてるんでいつでもアップできるんですけどいつになることやら)、どうも皆さん「正しい」ことを望む人たちが多いらしい。
言い換えれば「いい子」であったり「品行方正」であったり、ということです。

こんなこと書いたらあれですけど、羽生くんは私の眼には優等生でもないし品行方正でもないし、特別いい子なわけでもないし、フィニッシュで人差し指立ててキメるとかぶっちゃけ痛いし、他にも数え上げたらキリがないほど痛いよな、という感じなんですよ、ほんと絶対羽生の方々には申し訳ないんですけど!

10代の頃の羽生くんはがむしゃらで一生懸命で、まあ言うなれば正々堂々と真っ向勝負で砕け散っても本望である!みたいな風に見えたのかもしれませんけど、でもぶっちゃけ昔から、勝つために一生懸命だったよね…って感じだし、中国杯のあれ見てれば「あ、こいつ、勝つためになんでもする系だ…」と分かってたし、私からすれば何をいまさら…というのは否めない。


それでもまさか、両方再演とは思わなかった。


この「まさか」が私には面白いんですよ!
ってか読んでてうすうすわかってる人もいるんじゃないかなあ。

私にとって、好きになるのに「正しい」ことも「美しい」ことも大して重要ではない、ってこと。

あ、美しさは重要かもしれないですがwダイヤモンドより黒真珠とかの輝きが好きなタイプ。あと、アレクサンドライトとかオパールとかね。
でも正しさは必要ない。
「犯罪者でもいいのか」とかいう極論はやめてくださいね~。あくまでスポーツにおける話ですから、釘さしておく。

そこでタイトルになります。
「天国には興味深い人たちが一人もいない。」

見ていて面白いのはどうしたってやんちゃな人とか、ぶっとんでる人なんですよね。
優等生とか清く正しくなんて見ていて楽しくないじゃん。近くにいるのはそういう人がいいかもしれないが。
今回の件で応援できないというのは、まさに我がことのように応援してるから、要するに近い距離で見ているからなのかなーとも思います。
ちょっとよくわからないんですけどねー。そういう要素がないから。言い換えれば薄情でドライなんですよ。

正直、両方再演なんて擁護できないし「口ポカーン」ですよ、開いた口が塞がらないわwww
必死で擁護してる人見かけますけどね、Pとか真央だのあらかーさんだのジュベール(ご苦労さん)だの持ち出してるけど、無理があるからやめとけって感じですね…。
自分の最高得点を超えるため?それはいいが、同じプロである必要性がないだろ!と言いたいし。
過去の自分を超えるとか言うてるが、超えるって要するにその基準は点数だし、ジャンプ構成あげてくれば完璧に決めればそりゃ超えるだろ、それを同じプログラムでやる必要性がどこにある?とか思うし…。

で、擁護するってことは要するに「正しい」ことであると思いたいわけだ。
前例をやたらと持ち出すのは「前にもやったことある人いるもん!」と言いたいわけでしょ?


前例がないから面白いのに何言ってんだ?って感じですよ、私は。


見ている側としては面白いですよ。
完璧にできた時の点数は保障されていると言っても過言ではない。でも、完璧じゃないときはどう出るんだろう?とか、トップ6との争いになるのは間違いないけど、両方見劣りなく決めたらどうなるんだろう?とか。
色々考えちゃいますね。

羽生結弦が語った五輪への戦略。 「自分でいられるプログラム」を選ぶ

これね…。
ってか自分でしかいなかった例しかないのにまだ足りないの?って感じなんですけどね…。
正解は正解なんですよ、羽生結弦のままで滑れるプロがいいよねって思ったし。でもこの言い方はちょっとお…承服いたしかねる…。

新しい曲を選んでも『ああやって、こうやって』となると、毎年毎年けっこう難しいものがあるんです。でもこのシーズンはそういうことをやっている時間はないと思って……。


絶対やらなきゃいけないことなら時間がないとか関係ないよね…。
この時点で「ふっ…」って切ない笑いが漏れたよ…。
わかってはいたが、やっぱりこの人、表現なんて興味ねえなってこと…。
まあ、興味ないのに表現について色々語って、最後は省きまくるとかより全然いいんですけどね。こっちも期待しないから怒りで無駄なエネルギー使わなくていいしさw

でもこれが絶対悪かというとそういうわけではないんだよね。
フィギュアスケートにとっては異端ですけどね、ほんと、前もどっかで書いたと思うけど、やる競技間違えてんじゃない?とも思う。
かといって「自分との闘い」とか言って美談には到底できない。
他の選手はちゃんとそれやってるんだから!と言う人の気持ちもわかりますけど(そりゃ言いたくもなるw)、でもそういう考え方ができてしまうのが羽生結弦で、他の選手は考えも及ばない、もしくは考えたとしても「やらない」という選択肢は選べない、というだけの話なんですよね。
ルールで持ち越しだめ、再演だめと決められるわけではないんですから。頼む!羽生ルール作ってください。もうこの人大人しくさせるようなルール作ってほしい!これで引退なら別にいいですけど!


面白いけどだんだんめんどくさくなってきた!


話がなんかずれちゃったなあ。
ま、要するにこの選択が正しいかどうかなんてどうでもいいってことですね。そしてこの結果がどうなるだろう?と面白がってるってこと。
勝つためなんだろうとは思うけど同時にすごくリスキーに見えるし、どう転んでもおかしくないはないと思うんですね。私はこの選択自体は面白いし、でも再演だから正直なところ演技に対するワクワク感はない。あんまり変わってなければ「同じですね、またこれか」と言ってやりますよ!細かいとこが変わってるとか知りませんよ、そんな暇あるか。誰が見ても分からないレベルだったら自己満足にすぎないですよ。

でも、あんまり変わらなそうよね…。引用した発言を見るに…。

前も書いたと思いますが、私は勝つことよりいい演技を見たいという欲求のほうが強いです。
勝ちたいと思う欲求は羽生くんのもので、いい演技を見たいと思うのは私の欲求なので、その二つがうまく噛み合えばいいよねーという感じです。
私が幸運だったのは「いい演技」というのが、プログラムに派生するものではなかったこと。SEIMEIも好きなんですけど、私的に「神プロ」ってわけじゃないんだよね…。バラードだって神って言えたのはver1だけです、私にはね。

この状況でプログラムを求めてたら、マジこのブログ閉鎖してたかもね…。さすがに「もうやだ!」ってなってたかも。
ぶっちゃけ、しょーまやパトリック、ジェイソンの方が演技は見ごたえあるし面白いですよ…言っちゃいますけどね!
でもまあ、たまにヘルシンキみたいに説明がつかないような感動を与えてくれるので、だからファンをやめられないんだろうなあとも思います。


なので、神演技頼みます。


これでぐだぐだばかり見せられた日には、なんのための再演だよ!!と覚醒の時のDVD投げつけてやるから!

私が危惧していたのは先の記事(あらゆる~のやつです)、他の選手にまねされたらたまらん!という部分です。
でもたぶん、これ、続々とはできない気がする、異端すぎて。
まあルールも変わるというのが一番ですけど、飽きる飽きるって何より選手本人が一番飽きるんじゃ…と。
だからなるべく、気に入る曲にするとは聞いたことありますしね。
3期も4期も何百と聞き続けられる変態、そうはいない気がする…。

しかし、思うんですけど、私、羽生ファンですとは言えるが応援してますとは言えないかもなーとも思う。
ファン=応援ではないのかな、とも思うような。
見ていて興味深いし面白いけど、もはや「勝手にやってろwこっから見てるからw」という感じなのも否めないし、「がんばれがんばれ」という感じもしない…。応援なんぞなくても、この人、頭いいしなんとでもなるよね?という気もする…。



うーん、とまた新たな議題が出てきたところで終わり!


追記 : 唐突に思ったんですが、もしかして羽生くんの中では、エレメンツと振り付けって同一視なんですかね…。ジャンプ変えただけで変わったことになるか!って感じなんですけど、ジャンプも表現の一つとか一部ということは、そういう解釈なんですかね…だから変わってるでしょ?なんですかね、まさかですよね…?


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